■デザイナーは効果的なサイトの基準が低い
確かに、ページのデザイン(見映え)だけに意識を集中すると、「きれいなだけのページ」になってしまい、サイト自身の魅力がでてこない場合もあるかもしれません。
私も、その辺りのバランスを大事に、サイトに必要なデザインを施すようにしていきたいと思っています。
■必要な情報へ簡単にアクセス出来ることは、利用者の喜びにつながる
ストレスなく早く期待通りの結果を得られれば、そのサイトへの評価は高いといえそうですね。
何が求められているかをよく検討して、全体を構成する必要がありますね。
■ビジュアルデザインと最新情報の掲載は最重要
80% の NPO とデザイナーはビジュアルデザインが重要と考えているのに対し、利用者は 50% とやや低め。
最新情報に関してはデザイナーは 60% と少し低くなりますが、重要であるという意識はどのグループもあります。
(couldより引用)
とのことです。
制作者やサイト運営者ほどは、利用者はビジュアルを意識しないということでしょうね。
確かに、一番大事なのはコンテンツ自体の魅力や操作性。それに最新情報でしょう。
ビジュアルデザインは、それらを引き立たせるためや信頼性を得るために必要なのだと思います。
また、ビジュアル重視のユーザーがターゲットだったり、ブランドイメージを強く打ち出す目的のサイトに関しては、優先順位が変わってくるでしょうね。
■利用者は情報を早く欲しがる
ブロードバンド環境が整っていても、画像やFlashなどの待ち時間はできるだけ短縮する配慮は必要のようです。
■訪問者は幅広いトピックを欲しがる
いろいろな解釈ができるかと思いますが、多くの情報の中から選択・比較したいというのは、当然かもしれません。
■デザイナーは利用者の方向感覚に対して楽観視し過ぎ
確かに、どうしても制作者の立場だと、期待も込めて
「ここをクリックしたらここが目に入って、次はココをクリックして進むだろう」
と予測してしまいがちです。
でも、ナカナカすべてが予測どおりにいきません。
現在地やナビゲーションを分かりやすく提示し、迷子にならないような配慮をしなくてはいけませんね。
■人の手を借りたい利用者もいる
70% の NPO や利用者は、助けてくれる人がいたら一緒にサイトを利用したいと考えているそうです。
パソコンに向かう時は、自分一人が一般的かと思います。
そのため、操作に迷っても一人で悩んでいる方は多いのでしょうね。
そこでどうにかしようと悩んでくれるならまだしも、とっとと立ち去るのが大半かもしれません。
そのサイトを初めて利用した方の気持ちになってみて、必要なヘルプを用意する必要がありそうです。
■欲しい情報と見つけた情報のギャップはある
「タイトルや見出しから内容を予測し、期待してクリックしたら全然違う内容だった」
確かに、これほどガッカリすることもないですね。また、
「詳しい情報を期待してクリックしつづけたのに、全然内容が薄かった」
という期待ハズレな思いもさせないような注意が必要です。
studio BASiCでは、これらを意識してウェブ制作をしていきたいと思います。
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